日本ハム・斎藤佑樹、大乱調で2軍行き!反省の日々が続く

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プロ野球・日本ハムは11日のオリックス戦で1-8で敗戦。

この日先発を任された日本ハム・斎藤は4回11安打8失点の大乱調で3敗目、2軍行きが決まった。

斎藤と言えば、2006年の甲子園大会で早稲田実業高校のエースとして優勝に貢献した立役者だが、今ではなかなか活躍が出来ていない。

なぜなのか、斎藤自身のことを紐解いてみることにする!

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昨日の試合について

先発投手は、日本ハム・斎藤、オリックス・西で試合開始。

オリックスは、初回に1点先制すると、4回まで5長打を含む11安打8得点の猛攻を見せた。

日本ハムは、先発・斎藤の投手前ゴロの悪送球や一塁ゴロへのベースカバーに入らないといった守備の乱れからか、打線も繋がらず1得点に終わった。

栗山監督は、今回の敗戦を含め、チームの低迷に責任を感じている。

チームの状態が、流れが悪いというのもある。向こうに流れがある。それを作ってしまっているのは、こっちの責任

斎藤佑樹、プロフィール

1988年6月6日生まれ、29歳。

高校は、早稲田実業高校に進学し、1年生からベンチ入り。

2年生の秋の都大会で優勝、その後に行われた明治神宮大会ではベスト4に進出。

3年生では、春と夏の甲子園大会に出場。

夏では、現在チームメイトの中田翔やヤンキースの田中将大と対戦。

田中とは、決勝戦再試合を演じ、優勝した。

高校卒業後は、早稲田大学に進学し、1年生から主力投手としてリーグ戦の優勝などに大きく貢献。

2010年のドラフト会議で4球団の競合の末、日本ハムとの交渉権を獲得、入団。

斎藤について周囲からは、こんな風に映っていた!?

皆さんは、斎藤についてどのようにお考えだろうか。

真面目で練習熱心、野球に対してストイック・・・。

など良いイメージが強いのではないか。

今年の2月のキャンプでは、栗山監督は斎藤についてこのように話していた。

パ・リーグの投手は今、すごく球が速くなっている。だから、斎藤みたいなタイプが生きるんじゃないか

実は、斎藤の球速は平均140キロで、多彩な変化球を操る。

周囲との比較をしたときに、栗山監督は力より投球術で勝負できると考えてのではないか。

しかし、斎藤について記者やチームメイトなど周囲からこんな評価だった。

・投手はキャンプで、150球くらい投げ込むが、斎藤は「色々考えて投げているから意味がある」と言い30球しか投げない。

野球に対して熱心に取り組んでいない

・体に柔軟性がなく、体力がないため長いイニングを投げられない

→監督やコーチからすると、使いづらい投手

・コーチ→「あんなに練習しない選手は初めて見た」

・選手から→『斎藤は合コンなど、野球と関係のないことばかり』

このようなコメントから私たちが抱いていたのと、間近で目ている人たちの評価にギャップを感じさせる選手であった。

ハンカチ世代の選手たち

斎藤は、甲子園大会でハンカチを使って汗を拭き取る姿からハンカチ王子というあだ名がつき、その世代をハンカチ世代と称されている。

斎藤は、なかなか結果を残せていないが、この世代の選手たちはどうであろうか?

・柳田悠岐(ソフトバンク)

2015年にパ・リーグのMVPに。

その年に、打率3割、本塁打30本、30盗塁のトリプルスリーを達成し、今でもチームの中心として活躍している。

・秋山翔吾(埼玉西武)

2015年に年間の安打数が216本で、日本プロ野球記録を樹立

その年に開催されたWBSCプレミア12の日本代表に選ばれた。

・坂本勇人(巨人)

チームのキャプテンを務める。

2017年のWBCの日本代表に選出され、打率4割を記録するなど準決勝進出に貢献した。

今年の7月9日に1500安打を達成。

上記の3選手以外にも、チームの中心として活躍する選手が何人もいる世代である。

まとめ

プロ選手は、コンディションを良い状態に保ち続けなければいけないため、日々の鍛錬が欠かせない。

だからこそ、斎藤には2軍に降格しても日々の練習を精力的に取り組み、他の選手のようにチームに欠かせない選手になってほしい。