16日の阪神戦 昨秋のプロ野球ドラフト1位 楽天 藤平[横浜高]が初登板

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楽天の新人藤平[横浜高]が16日の阪神戦に初登板することが濃厚だ。

今年の高卒新人選手の中では1軍の試合に出場するのは、藤平が初めて。

本人は、セ・リーグ2位の阪神打線に対し「直球勝負」で挑むことを誓った。

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藤平選手とは 

千葉県出身19歳で小学校1年生から野球を始める。

5年生の頃には、千葉県の陸上競技大会のハンドボール投げで71m13cmの大会新記録で優勝。

さらには、中学校時代は硬式野球のクラブチームの活動において15歳以下の日本代表に選ばれる超逸材だった。

高校時代は、野球の名門神奈川県の横浜高校に進学。

1年生の春から投手の主力選手としてベンチ入り、3年生では全国高等学校野球選手権大会出場した。

その大会では、2試合13回20奪三振、防御率0.69の活躍を見せ、18歳以下の日本代表に選出された。

そして、その年のプロ野球ドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスより単独1位指名を受け入団した。

横浜高校とは

横浜高校は、横浜市内にある私立の中高一貫校で硬式野球部は、昨年までで世界大会や日本球界で活躍する筒香嘉智選手近藤健介選手をはじめとする約60人のプロ野球選手を輩出している。そのほか、レスリング部、ボクシング部など部活動が盛んな高校である。

なぜ、横浜高校の野球部は強いのか

それは、渡辺元智前監督小倉清一郎元部長の存在が大きいと言える。

まず、渡辺元智前監督は時代の流れに合わせメールを使い、選手とコミュニケーションを図ったという。

小倉清一郎元部長は、持ち前の観察眼を活かし対戦校の選手のフォームや手首の曲がり具合などの癖を見抜き選手や監督に伝えチームの勝利に貢献した。

この2人が培ってきた野球が、今の横浜高校野球部の伝統として根付いているのではないだろうか。

藤平選手が所属する楽天とは

楽天の正式名称とは、東北楽天ゴールデンイーグルスで2005年に創立し、その名の通り東北地方の宮城県に本拠地を置く球団である。

創設当時は、0-26という大敗やシーズン中に2度の11連敗を記録するなどチーム全体が波に乗れないこと出来事があった。

しかし、現在アメリカ大リーグで活躍する田中将大選手(ヤンキース)岩隈久志選手(マリナーズ)などの選手たちの活躍もあり、

リーグ戦の上位に食い込むことが増え、2013年には日本プロ野球史上5番目に早いリーグ優勝

さらには初出場の日本シリーズでも勝ち、初の日本一に輝いた。

その楽天、今年の戦績は?

6月15日現在、57試合戦い38勝19敗でリーグ1位を走っています。

チームは、エースの則本選手をはじめ若い年齢の選手の活躍が目立っています。

その中に、本日初登板する藤平選手が輪に入り、いっそうチームに活気づけてほしいと思います。

まとめ

藤平選手は、小学生の頃から身体能力が高く中学・高校では大舞台を経験しているこれからの活躍が楽しみな選手です。

だからこそ、今日の一軍初登板という大事な経験を基にこれから大きく飛躍してほしいと思います。