甲子園に、この男がついに戻ってきた!

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プロ野球は、15日にオールスターゲームが終わり、17日からペナントレースの後半戦がスタートした。

特に注目は、広島VS阪神ではないか。

もちろん、現在セ・リーグの1位、2位対決というところも面白いところだが、1年ぶりに甲子園に帰ってきたこの男の姿を見られるということも理由の1つではないか。

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まずは、昨日の試合内容から

先発は、広島・野村、阪神・メッセンジャーで試合開始。

初回、広島は1番田中広輔が出塁し、3塁まで進むものの無得点。

阪神は、1番に1年ぶりに怪我から復帰した西岡が打席に入るが、内野ゴロに倒れる。

3回表、広島が2本のヒットと四球で2死満塁。

ここでバッターは、今季ここまで21本塁打を放っているエルドレッド。

カウント3ボール2ストライクからの8球目が外れて押し出しの四球で広島が先制。

4回裏、阪神は2アウトから3連打で2得点。

その後、両チームの投手陣が踏ん張り2-1で阪神が後半戦白星スタートとなる。

1年ぶりに復帰した西岡、完全復活へ

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/18/kiji/20170718s00001173078000c.html

西岡は、2016年7月の巨人戦でタイムリーヒットを放ち、1塁へ向かう途中に足を痛め転倒した。

その後の診断で「左アキレス腱断裂」となり、その年の出場は絶望的に。

だが、昨日の試合で1番ファーストで先発出場し、第1打席では3塁線へバントを試み、1塁へ全力疾走。

過去に在籍していたロッテ時代に2度の盗塁王に輝いており、その持ち味の俊足を披露

足の故障の後は、スピードが落ちると言われるが、それを払拭し周囲に「走れる姿」を印象づけた。

また、守備では慣れないポジションを任されたが、球審の判定に納得のいかない姿を見せるメッセンジャーへ歩み寄り、落ち着かせた。

金本監督は、試合後西岡についてこのようにたたえた。

慣れないポジションで守りが不安だったが、雰囲気を変える新しい風が欲しかった。ヒットも打ったし、投内連携もこなしてくれた

リハビリ中は、本拠地に戻りたかった

野球を続けると決めてから、甲子園に戻ってくることがモチベーションだった。どんなヒットでもうれしい

http://kuretake-hair.com/people/992/

この言葉からもわかるように、甲子園球場に対する思いが伝わってくる。

西岡は、実戦復帰後も体作りを重点的に行ってきた。

2軍の施設がある鳴尾浜を足早に立ち去った。

どこに向かうのかというと、別の練習場だった。

そこのトレーニング施設で「太もも」を重点的に鍛えた。

行動を共にする関係者はこのようにコメントした。

(故障で)細くなってしまった部分もある。スリムだけど太ももは引き締まってます。ジムでバンバン鍛えてますから

西岡、プロフィール

http://news.baseball-license.com/2015/02/02/post-2909/

誕生日は、1984年7月27日(32歳)

高校時代は、大阪桐蔭高校に入学し全国大会に出場している。

卒業後は、ドラフト会議で1巡目指名を受けた千葉ロッテに入団。

2006年に行われたWBCの日本代表に選出。

2次リーグのアメリカ戦ではタッチアップをするものの世紀の大誤審で得点にならなかった。

2010年~2012年にかけたアメリカ大リーグに挑戦。

入団当初は、打撃や守備で活躍するものの怪我に悩まされ、シーズンを通して思うような結果を出せなかった。

2012年11月からは、阪神の一員として現在まで至る。

まとめ

スポーツ選手は、怪我がつきものだがその影響で引退に追い込まれる選手もいる。

しかし、西岡のように復帰する選手もいるため諦めずとことん野球をやり尽くしてほしい。

西岡の今後の活躍に注目だ!