平尾龍磨がいた松山刑務所大井造船作業場とは?これは本当に厳しすぎ!

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ついにこの日が来ました!

4月30日に23日間の逃走劇を繰り広げていた平尾龍磨受刑者が逮捕されました。

この逃走理由は、「刑務所での人間関係が嫌になった」からだそうです。

ということは、刑務所に問題があったということですよね。

どのようなところなのでしょうか?

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特徴は?


出典;FNN PRIME

平尾受刑者が人間関係が嫌になり脱走した松山刑務所大井造船作業場とはどういった場所なのでしょか?

作られたのは、今から57年前の1961年にシベリア抑留を経験した坪内寿夫さんが泊まり込み作業場として開設したことがきっかけだそうです。

受刑者は、友愛寮というところで生活をするようで、新来島どっぐという造成ン会社の従業員と働いているとか。

ちなみに、この寮の部屋には鍵や鉄格子がないようである意味で自由のある雰囲気です。

この刑務所の目的として、

・受刑者自身の責任と自立的な行動によって規律の遵守を確保する
・可能な限り一般社会生活に近似した環境において社会復帰のための有効な処遇を実現する

出典;新潮デイリー

のようです。

恐らく、退所後のことを考え自主性を重んじる場所なのかもしれませんね。

ちなみに、この場所を地図で見てみるとこのような場所にありました。

所在地が「愛媛県今治市大西町新町甲945」になるのですが、全体的に見ると海からは離れているようにも思えますね。

よくこのような場所から平尾容疑者は脱走したものです。

しかも、その後の逃走経路を考えると並大抵の根性ではできない気もします。

平尾龍磨の逃走理由と経路は?23日間の逃走劇!住民は一安心!

これは、松山刑務所大井造船作業場の画像になります。

周囲は、思ったより塀が低い印象がありますね。

また、周囲にはあまり高い建物などはなく自然に囲まれた土地なのかもしれませんね。

実はこんな情報が・・・。


出典;FNN PRIME

この刑務所には、再犯率の低さを示す驚くべき数値がありました。

・交通事故の過失犯を除いた一般刑法犯の再犯率は45.3%。
・大井造船作業場では10年から15年の平均再犯率は2.2%

出典;新潮デイリー

ということでした。

しかし、他にもこんな情報があるんです。

開所以降、今回の平尾容疑者を含めて17件20人の受刑囚が逃げ出した。
出典;新潮デイリー

これは、恐ろしいですね。

この中には、女子大生を拉致するといった凶悪事件を引き起こした人もいるようです。

再犯率は低いのかもしれませんが、今回の事件のように重大な事件を引き起こしていることには間違いないかもしれませんね。

軍隊のような刑務所


出典;FNN PRIME

さらに、この刑務所について調べてみると「軍隊のような刑務所」だということもわかってきました。

・軍隊以上の規律正しい生活
・些細なミスでも厳しく指導を受ける
・睡眠時以外は常に緊張を強いられる厳しさ

出典;Wikipedia

という恐ろしいことがWikipediaには書かれていました。

しかし、別の情報では上記に書かれている内容を疑うようなことが公開されていました。

・他の刑務所に比べると半分の刑期で仮釈放となる
・土日にレクリエーションがあり、約1時間の海水浴や、花火大会も屋上から見物できる
・面会も1時間自由に喋ることができ、差し入れも普通の刑務所より自由

出典;新潮デイリー

軍隊のような場所には思えないですね(笑)

受刑者の精神衛生上のことも考えているということなのでしょか?

しかし、時が進むにつれてこんな風に変わっていくようです。

・上限40人のため選抜が厳しい。20代から40代の初犯の模範囚に限り、刺青はNG
・作業場に到着すると、いきなりぶっ倒れるまで「どうもすみませんでした」と謝らされ続ける厳しい“シゴキ”が行われる。初日で「松山刑務所に帰してください」と泣きつく受刑囚も珍しくない
・先輩への口答えは厳禁。先輩が後輩に“ヤキを入れる”場面も散見される

出典;新潮デイリー

と徐々に厳し一面があらわとなり、別の場所に行きたいということから脱走するといったことがありました。

それだけ、人間関係をはじめこの環境になじめなかったということなのだと思います。

確かに、犯罪を犯した人は普段の日から社会復帰を念頭に自分自身を変えていかなくてはいけないということなのかもしれません。

もしそうだとすると、刑務所というところはとことん受刑者に対しては厳しく接していく場所ということなのでしょうね。

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新来島どっぐの従業員によると・・・。


出典;FNN PRIME

このように受刑者が心身ともに追い込まれていることに対して、ともに作業を行っている新来島どっぐの従業員は、

再犯率が低いと言いますが、やはり模範囚を選抜していることも大きいでしょう。前科何犯というような受刑囚を連れてくると、違った結果になるはずです。

若くて健康で、刑期も短い受刑者が大半なので、とにかく我慢して脱走もせず勤め上げるのが最も合理的な行動だと分かっているわけですよ。脱走なんてしたら損をするだけなのに、そういうことが起こるのは、やはり作業所内でいじめが常態化しているからだと聞いています出典;新潮デイリー

ということでした。

従業員からしても、人間関係の問題については目に見えているようですね。

でも、このような環境だからこそ平尾容疑者が逃走した理由がわかる気もします。

それでも、色々な人が不安に思うようなことをしてはいけませんが・・・。

平尾龍磨の逃走理由と経路は?23日間の逃走劇!住民は一安心!

刑務所は、犯罪を犯した人を更生させるための場所でありそのためにも、それだけ厳しい環境になってしまうのかもしれません。

しかし、今回の事件のように受刑者が脱走し、その周囲の人たちに危害が加わってしまっては意味のないことだと思います。

だとすると、刑務所内部の環境も変えていく必要があるのではないでしょうか?

ネット上の反応

・なるほど。
もしほんとなら脱走した理由になるな。
なんで脱走したか謎だった。

・そもそもの再犯率を考えれば現在の処罰と更生指導が機能していない訳でその事実は重い

・捻じ曲がった更生の仕方は意味がないですね

キツい仕事はともかくイジメや嫌がらせ暴力はダメね

まー社会と同じ状況でって言うのはそういう意図があるの?

・どんな場所にもパワハラはあるんだな。
出典;Yahoo!ニュース

まとめ

平尾容疑者がいた松山刑務所大井造船作業場についてまとめてみました。

ネット上の反応にもあったように、今回平尾容疑者が脱走した理由もわからなくもないのではないでしょうか。

それでも、どんな理由があれこのように世間に大きな問題に発展させてはいけなかったと思います。

しかし、受刑者は将来的にもおそらく社会復帰が目的だと思うので、もしそうだとすると刑務所内部のやり方を変えていく必要があるのかもしれませんね。

今後は、どのように変わっていくのか注目していきましょう!

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