巨人・亀井、覚悟の一振り、今季1号サヨナラ本塁打!

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巨人は、18日のロッテ戦で延長12回、4時間13分の激闘の末、7-5で勝利をおさめた。

試合を決めたのは、今季先発出場する機会が減り、代打の出場が多かった亀井の一振りだ。

延長12回、坂本勇のタイムリーヒットと4番マギーの敬遠で1アウト1,2塁で打席には5番亀井。3球目のフォークボールをライトスタンドに放り込んだ。

亀井は、ダイヤモンドを1周する際、涙があふれていた。その理由とは・・・?

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涙の理由、それは前の2打席にあった!?

亀井は、この日、負傷退場した阿部に代わり試合の中から5番に座る。この試合、3打席中2打席は、前を打つマギーが目の前で敬遠され打席に立ち、いずれも得点圏にランナーがいる状態でキャッチャーフライと三振に倒れた。

その際、バットを叩きつけるといった悔しさをあらわにした。

そして試合は、9回で決着がつかず3-3で延長戦へ。

12回表、相手のスクイズと押し出し四球で2点追加。3-5。

迎えた12回裏、味方打線がつながり1点を返しランナー2塁で、4番マギー。

なんと、この回もマギーはこの試合3度目の敬遠で、打席には、前の2打席、いずれもチャンスの場面で凡退している亀井が入る。

勝負の行方は? そして、気になる亀井の結果は?

亀井本人は、その時の心境をこのように語っている。

本当にもう、心が折れていたので…」。

負ければ恐らく、ファンやメディアからも戦犯扱いに恐れも。

しかし、誰もが手に汗を握る状況の中、3球のフォークボールをとらえライトスタンドに放り込み、7-5で巨人の勝利となった。

男泣きの裏にはもう1つの理由が?

亀井は、グラウンドを1周する際、お立ち台にたった際、本人の目元からは大粒の涙が溢れていた。

これは、もちろんこの試合で苦しい中で、覚悟と責任で結果を残せたことがあげられるのではないか。

それを象徴するコメントがこれだ。

奇跡としか言い様がない。打てなかったら命を取られると思って

涙の理由2つ目は、ホームに帰ってきてチームメイトに祝福してもらった後に喜びをともにした、高橋監督への100勝目のプレゼントだった。

監督が現役時代、オフシーズンの自主トレをともに行う間柄で師匠のような存在。

また、今シーズンなかなか思うような結果を出せず助言を受けることもあったという。

監督からは、「チームを救ってくれた。よくやった」と笑顔で抱きしめてもらった。

まとめ

巨人一筋、13年目の選手でレギュラー争いが激しさを増す中での昨日の結果にはチーム関係者

やファンなど驚いたと思う。

そのような結果だからこそ、これをきっかけに亀井もチームも調子を上げ優勝に向けて、突き

進んでほしいと思う。