打撃練習せず両チーム28安打の乱打戦!勝ったのはどっちか?

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19日、福岡の北九州でソフトバンクVS西武の試合が行われた。

この日は、集中的な豪雨の影響で試合前に打撃練習が出来なかった。

そのため、誰しもが投手戦になるのではと予想したのではないか。

しかし、試合が終わってみると両チーム合わせて28安打の乱打戦に!

さらに、ソフトバンクは球団捕手としては久々の記録が出た!?


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昨日の試合を整理することに

先発は、西武・ファイフ、ソフトバンク・松本裕で試合開始。

西武は1回表、2死から3番浅村が出塁すると、4番が左中間への2塁打で先制。

ソフトバンクは、3回、4回と9番甲斐が2打席連続で本塁打を放ち4-3。

その後、両者の投手陣が打ち込まれ7回終了時点で安打数が西武・13本、ソフトバンク9本で6-5となる。

8回には、ソフトバンクが5安打の猛攻で4得点、10-6。

その後、ソフトバンクが、投手陣の踏ん張りにより、10-6で勝利し3連勝をおさめた。

ソフトバンク・甲斐、自身初が城島以来!?

出典;https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/19/0010385619.shtml

ソフトバンクの先発捕手は、5年目甲斐拓也

この日の試合開始まで、59試合に出場し本塁打は3本、打点14、打順は主に下位打線。

しかも、先発出場しても途中交代が多い為、なかなか打席に立つ機会がない。

しかし、この日はバットを変えたことで何かが変わった。

自身初となる2打席連続本塁打を含む3安打4打点

普段は、中村晃の白木のバットを短く持って打席に入る。

この日は、交流戦中に今宮から貰った黒木の細く、軽いバットを使い、長めにバットを握った。

自身に合ったバットだったのか、誰もが信じられない好成績を残したのだ。

それでも、本人は納得できない。なぜなら・・・。

出典;http://middle-managerblog.com/?p=2770

理由は、フルイニングで任されないからだ。

捕手として最後まで出られなかったのが悔しい。少しでも信頼されるようにならないと

この日の守備では、4回無死1,2塁で捕手から2塁けん制でアウトにしたが投手陣を6回まで5失点と、上手くリードすることが出来なかった。

6回に3安打目を放つも、7回の守備からは交代しベンチへ下がった。

この起用について工藤監督はこのようにコメントしている。

1点を守りにいった

投手陣が崩れても打線のつながりで奪った1点を守るために、10年目と経験豊富な高谷に任せたと言うことだ。

チームは、3連勝し甲斐は打撃で存在感を示しとても喜ばしいこと。

しかし、その裏には周囲にはわからない悔しい思いが共存している。

皆さんは、城島を覚えているだろうか

出典;http://shuta.net/?p=189

ダイエー・ソフトバンク時代に捕手として、打線の中心を担ってきた選手だ。

選手としての特徴は、後にメジャーの盗塁阻止率のトップとなる強肩を活かした守備だ。

もちろん、勝負強い打撃も魅力だが、長年にわたり捕手として試合に出続けるには、守備への評価が高くなければ難しい。

2打席連続本塁打を記録した2005年には、通算200本塁打を記録

また、オフにはメジャーリーグに挑戦している。

現在は、趣味の釣りに没頭しているという。

出典;https://matome.naver.jp/odai/2144427521344948501

甲斐拓也、プロフィール

出典;https://full-count.jp/2017/06/28/post74012/

誕生日は、1992年11月5日(24歳)

大分県出身

高校は、大分県の楊志館高校に進学し、高校通算本塁打数は40。

2010年のドラフト会議でソフトバンクから育成6位で指名を受け入団。

2013年に支配下登録となり、1軍への出場が可能に。

しかし、1軍には定着できず2軍との報復が続く。

年俸は、900万円。

選手としての特徴は、2塁送球1.71秒の強肩を活かした守備だ。

まだ、年齢的のも若いため今後の活躍に期待だ!

育成選手について詳しく知りたい方はこちらから

ソフトバンク・石川、あわやノーヒットノーラン!

まとめ

最近、どの球団も育成出身の選手が1軍で活躍している。

その中に、甲斐が加わり、野球をやっている子供たちに夢を与えられる選手になってほしい。

これから、甲斐が信頼を得られる選手になれるように、日々の試合に注目だ!