14年前に北口聡美さんを殺害した鹿嶋学容疑者。犯行の様子と現場は?

シェアする

14年前に、広島県廿日市市の住宅で殺害された北口聡美さん。

その犯人である鹿嶋学容疑者が逮捕されました。

事件発生から時間は立ってしまいましたが、犯行現場や犯行の様子などをまとめてみました。

スポンサーリンク




事件の概要

事件は、広島県廿日市市の住宅で発生し、当時高校生だった北口聡美さんが殺害されました。

この事件は2004年10月、広島県廿日市市の住宅で、当時高校2年の北口聡美さんが侵入してきた何者かに刃物で刺され殺害されたものです。北口さんは首や胸、背中をナイフのような刃物で10か所程度刺され、血まみれの状態で見つかりました。事件当時、母屋には聡美さんの祖母と小学6年生の妹がいました。妹は近くの花店に逃げ込み無事でしたが、祖母は背中など4か所を切られ、一時、意識不明となる重傷を負いました。
出典;TBSNEWS

今から14年前の事件ですが、ようやく犯人が逮捕されました。

殺人の疑いで逮捕されたのは、会社員の鹿嶋学容疑者で現在は35歳で当時は21歳となります。

また、この事件は捜査特別報奨金の対象になりその受付が何度も更新されたり、未解決事件の内容を報道するテレビ番組で放送されるなど、多くの人に伝えられた事件でした。

聡美さんの父親は、聡美さんの命日の前後には捜査員と共に事件解決を願って、チラシ配りを行っていたようです。


出典;TBSNEWS

父親は、犯人が捕まる前後には、

・逃げ回るんだったら、こっちはとことん追いかけてやる。1日でも1時間でも早く解決するよう、そういう思いを持ち続けています

・犯人は見つかったんだなと。(聡美さんへの)報告は自分の胸の中で言うだけ
出典;TBSNEWS

と犯人に対する怒りを話し、さらには、

娘が元気でいれば、今年で30歳。一番見たい時期の娘を見られなかったことは、つらく悲しいの一言で済ませることはできない出典;TBSNEWS

と悲しくて、悔しい思いも話していました。

当時の犯行の様子


出典;TBSNEWS

事件は、2004年10月5日に発生しました。

・午後3時頃・・・北口聡美さんが高校から帰宅  この日は定期試験があったようで、普段より早めの帰宅となった

       その後、家に侵入してきた鹿嶋容疑者に刃物で刺される

・母屋には祖母と聡美さんの妹いて、祖母は悲鳴を聞いて、聡美さんの部屋に向かう

しかし、1階の階段のところで、聡美さんが血まみれで倒れている

・駆け付けた祖母もその男に刺され、一時意識不明の重体に

・妹は、別のところに避難した。

近所の人には、

北口さんの妹が)『お姉ちゃん刺されたんよ』と。犯人はと聞くと『まだおる』と
出典;TBSNEWS

と話した。


出典;TBSNEWS

これが現在までに分かっている鹿嶋容疑者の犯行当時の一連の流れとなります。

鹿嶋容疑者は、犯行に及んだ際はランニングシューズを履いていたようですが、服装や表情、刃物以外の持ち物などは分かっていません。

当時は、どのような心境で犯行に及び、どのような服装だったのでしょうか?

それにしても、なぜ家に侵入したり、2人もの人に刃物で刺したのかなど、とても疑問に思いますし、怒りがこみ上げてきますね。

スポンサーリンク




犯行現場は?


出典;TBSNEWS

事件が発生したのは、2004年10月5日のことです。

現場となってしまった住宅は、「広島県廿日市市上平良」というところで、地図で調べてみるとこのような場所にありました。

この地域は、近くに広島湾や高速道路といった公共交通機関があるようですね。

また、ネットニュースなどで大々的に報道されていました。


出典;TBSNEWS

現場となった住宅は、とても敷地が広いようですね。


出典;TBSNEWS

そして、こちらは警察官が捜索などを始めている様子になります。

当時、現場についた捜査員は、

女の子と祖母が意識不明の状態
出典;産経ニュース

と知らせを受けたようで、

尋常じゃない
出典;産経ニュース

といつもと違うような雰囲気を感じ、任務にあたったとのこと。


出典;TBSNEWS


出典;TBSNEWS

上記2つの画像は、捜査状況の一部始終になりますが、恐らくここに移っている何倍もの捜査員がいたことでしょう。

ということを考えると、事件の悲惨さを想像できますね。

まだ、事件解決とは言えない状況ですが、まずは犯人を特定し逮捕できたのでこれからが正念場のようにも思えます。

ネット上の反応

14年前に広島県廿日市で発生した事件の容疑者が逮捕されましたが、その直後ではネット上では以下のような反応がありました。

逮捕されたという情報をきっかけに、容疑者名を発信したり、逮捕されたことによる安どの声が多くありました。

もちろん、これ以外にも他のサイトでは犯人に関する意見などが多く上がっていました。

恐らく、今回の逮捕をきっかけに警察組織の仕組みなどが変わることも考えられるのではないでしょうか?

まとめ

14年前に発生した殺害事件の犯人が逮捕された内容。

ネット上の反応にもあったように、被害者の親族をはじめ、この事件を知る多くの人はまずはホッと一安心したのではないでしょうか?

それでも、14年間姿を見せず、さらには周囲の人たちと同じように仕事をしていたという点、さらにはなぜ女子高生を殺害したのか、といった疑問点や怒りが数多くあると思います。

これから、本格的に事情徴収が始まり、事件の真相やその後の裁判での裁きなど時間をかけ、明確になってほしいと心の底から感じました。

スポンサーリンク